蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ映画化決定「Bloom Garden Party」2026年5月8日劇場公開で103期生の青春の結晶がスクリーンで花開く

ラブライブシリーズ最新作「蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ」が、遂に劇場アニメとして完全新作3Dアニメーション映画化することが決定しました。
2026年5月8日の全国公開に向けて、プロジェクトが本格始動しています。
この映画化は、リアルタイムで進行する物語の中で卒業を控えた103期生の最後の輝きを描く、ファンにとって待望の企画となります。
もくじ
映画タイトル「Bloom Garden Party」に込められた青春の想い

映画のタイトルは「ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ Bloom Garden Party」です。
このタイトルには、主人公・日野下花帆たちが1年をかけて追いかけてきた集大成のステージへの想いが詰まっています。
あらすじによると、花帆たちが追い求める「Bloom Garden Party」とは、すべての人が「いつかきっと」花咲くステージのその第一歩。
卒業を控えた103期生が蓮ノ空の生徒として仲間と過ごせる最後の一日が、この映画で描かれることになります。
映画の中で、卒業生である102期生を含めたスクールアイドルクラブ11人が一同に集結する姿が映し出されるということで、ファンの期待はさらに高まるばかりです。
公開日決定は12月7日の5thライブでの発表で一気に話題沸騰
映画化決定という大ニュースは、2025年12月7日に開催された蓮ノ空の5thライブツアー「スリーズブーケ presents Clover Stage」にて発表されました。
ライブの最中に突然の発表という演出により、会場は大きく盛り上がり、その後SNSでも瞬く間に話題となりました。
同時に公開されたティザービジュアルと特報映像には、卒業生の102期生を含んだスクールアイドルクラブ11人が「Bloom Garden Party」のステージを背に描かれており、その迫力あるビジュアルも注目を集めています。
完全新作の3Dアニメーション映画として制作される革新性
本作の大きな特徴は完全新作の3Dアニメーションとして制作されるという点です。
これまでのラブライブシリーズとは異なる表現方法で、蓮ノ空の世界がスクリーンに展開されることになります。
3Dアニメーション制作を担当するのは、高い技術力で知られるサブリメイションです。
サブリメイションは「ドラゴンズドグマ」や「シキザクラ」といった作品でも高い評価を受けている制作会社で、蓮ノ空の映画化にはこれ以上ない最適なパートナーが選ばれたと言えるでしょう。
CGの美しさと表現力により、スクールアイドルたちのパフォーマンスシーンがどのように描かれるのか、ファンの期待は非常に高まっています。
豪華スタッフ陣が集結した映画プロジェクトの布陣
映画の制作には業界の実力者たちが集結しています。
監督には黒﨑豪が抜擢されました。黒﨑豪はサブリメイションの取締役であり、過去のラブライブシリーズではCGディレクターとして携わった実績を持っており、初監督作となるオリジナルテレビアニメ「シキザクラ」でも高く評価されています。
脚本は丸戸史明が担当します。
丸戸は人気ライトノベル「冴えない彼女の育てかた」や「WHITE ALBUM2」といった作品で知られるシナリオライターで、その卓越したストーリーテリング能力により、蓮ノ空の青春物語に新たな深みがもたらされることは確実です。
また、キャラクターデザインは飯塚晴子が手がけるなど、映画化にふさわしい実力派のスタッフが集められています。
11人のメインキャストが紡ぐ蓮ノ空女学院の物語の結末
映画には蓮ノ空のメインキャスト全員が参加します。
103期生の主人公・日野下花帆役の楡井希実をはじめ、村野さやか役の野中ここな、大沢瑠璃乃役の菅叶和、百生吟子役の櫻井陽菜、徒町小鈴役の葉山風花、安養寺姫芽役の来栖りん、セラス・柳田・リリエンフェルト役の三宅美羽、桂城泉役の進藤あまねが出演します。
さらに注目すべき点は、2025年3月に卒業した102期生のキャストも映画に登場するということです。
乙宗梢役の花宮初奈、夕霧綴理役の佐々木琴子、藤島慈役の月音こなが、映画の中でどのような形で描かれるのか、その展開に大きな期待が寄せられています。
蓮ノ空プロジェクトの歩みから映画化へのステップ
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブは2023年5月に、スマートフォン向けアプリ「Link!Like!ラブライブ!」の正式リリースを経て本格始動しました。
このプロジェクトの最大の特徴は、石川県金沢市にある蓮ノ空女学院を舞台としながら、現実世界の時間と同期した「リアルタイムスクールカレンダー」を採用していることです。
つまり、メンバーたちが実際に入学・卒業するのと同じスピードで物語が進行するのです。
これまでのラブライブシリーズでは表現できなかった、スクールアイドルという存在の儚さと青春の輝きが、この仕組みにより最大限に引き出されました。
映画化は、その最高の青春の瞬間を永遠に刻み込むプロジェクトとなります。
102期生の卒業と103期生の最後の舞台の連続性
蓮ノ空の物語は、2025年3月の102期生卒業により大きなターニングポイントを迎えました。
乙宗梢、夕霧綴理、藤島慈の102期生3名が、キャラクターとしてもスクールアイドルクラブから卒業し、スクコネアプリでの活動を終了したのです。
これは従来のアニメ作品では考えられない展開で、ラブライブシリーズの中でも蓮ノ空だけが実現できた究極のリアルタイム要素です。
そして今、卒業を控えた103期生である花帆たちが最後のステージ「Bloom Garden Party」に向かう中で、映画化という形で彼女たちの青春が永遠化されることになります。
また、ティザームービーの内容から推測されるように、映画の舞台設定は105期における102期生の復帰を描いたものとなる可能性が高く、卒業後の彼女たちとの再会も映像化されることが期待されています。
映画の前売り券情報と新曲収録CD付きムビチケの魅力
映画の公開に先立ち、ムビチケ前売り券第1弾の販売が決定しました。
注目すべきは、ユニット別CD付きムビチケ前売券(カード)全4種というラインアップです。スリーズブーケ、DOLLCHESTRA、みらくらぱーく!、Edel Note各ユニットごとに、映画公開を記念した完全新規楽曲が収録されるとのこと。
これは映画を楽しむだけでなく、蓮ノ空の音声作品としての価値も高める工夫であり、ファンにとっては是非とも手に入れたいアイテムになることは確実です。
詳細な発売情報は後日公開予定とされており、今後のアナウンスに注目が集まります。
リアルタイムストーリーが実現した最高の青春物語の完結編
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブのストーリーは、従来のアニメ作品にはない独特の緊張感と感動を持っています。
103期生の入学から始まったこのプロジェクトは、毎年確実に卒業を迎えることが運命づけられており、その中で彼女たちがどれだけ輝けるかという問いと向き合い続けています。
映画「Bloom Garden Party」は、その答えを全力で観客に伝える最高の作品になるでしょう。
卒業を控えた103期生が、蓮ノ空の生徒として仲間と過ごせる最後の一日を映画の中に詰め込む──それがこの企画の本質です。
ラブライブシリーズ全体を通じても、これほどまでに重い覚悟と決意を持った映画化は存在しないのではないでしょうか。
まとめ
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブの映画化「Bloom Garden Party」は、2026年5月8日に全国の劇場で公開されます。
完全新作の3Dアニメーション、豪華スタッフ陣、そして黒﨑豪監督と丸戸史明脚本による最高峰の制作陣により、スクールアイドルの儚さと青春の輝きが史上最高のクオリティで表現されることになります。
103期生の卒業という避けられない運命の中で、彼女たちが最後に見せる「青春」がどのように描かれるのか、蓮ノ空ファンならずとも注目せずにはいられません。
前売り券情報も順次公開予定とのことで、公開までの期間、さらなる情報発表が期待されます。蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブは、リアルタイムの制約の中で最高の物語を紡ぐプロジェクトであり、その最高の瞬間をスクリーンで目撃することは、ファンにとって何物にも代え難い経験になるはずです。



















